チョーお久しぶりです。
書いてみたりします(笑)
横浜のワールドポーターズの中にマキシム・ド・オムってちょっとクセのある、凝った革ジャケやシルバーアクセ類を売ってるお店があるんだけど、そこに1年くらい前から気になってたストライプのジャケットがトルソに着せて置いてあった
綿ジャケなんだけど、ベージュがベースでネイビーの細い縞がダブルで並ぶいい色合いの縦縞で、ボタンの着き方とかも凝ってて、凄いカッコイイ
みるからにUKのデザインでMod's系で俺好み
一度「あれいくら?」って聞いたら「あれは展示用でオーナーの私物なんですよー」との答えで残念と思ってた
先日の土曜に前を通った時にも展示してあって、ずっとここに飾っとく気なのかいなー?と思って、もう一度聞いてみた
「前にも聞いたんだけど、あのジャケットずっと飾ってあるけどオーナーの私物なのは分かったけど、ずっと飾ってるだけなら売らないかい?」
そしたら、前にも話した同じ店員さん(てか店長さんだった)が「オーナーに聞いてみましょうか?」とのこと
とりあえず羽織らせてもらうと、これがまたドンピシャのサイズで、明らかにこれは俺のためにここにあることを確信
その場でオーナーさんに電話してもらうも繋がらず、あとで連絡をくれる事に
んで今日連絡あり、お売りするとの事でオーナーの了解を得られました、と
話を聞くと、日本のプライベートブランドでGuerrillaKidてとこのだと言う
で調べました
凄く作る数が少ない上、ほとんどが展示予約会でのセミオーダーしかない商品である事が判明
で、今から行くのでよろしくって連絡して、頂きに行って来た
お店で聞いたら、やはり予約会でオーナーが自分のサイズで作らせたものであるとのこと、しかもそのブランドで普通に作ってるサイズよりワンサイズ大きいので、俺にもちょうどいいサイズだったという偶然っぷり
てことで、その時にオーナーさんが買われた値段より、店に展示しておいた新古品である事を考慮して、ちょい安のお値段で譲って頂いたのが写真のジャケット
2013年のものらしいが、着てなかっただけに綺麗だし、展示してあっただけなんでちょいホコリくさいがクリーニングすればよし
なにより、チョー好みのほぼ一点しかないレアものが手に入ってラッキー♪
この秋冬で活躍します(・∀・)
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今でも最初に女川の地盤沈下してドロドロの地に立った時のことを忘れない
あれが2年前の5月
ニオイ、空気、足の裏の感触
全部忘れない
今ではあれがなんにも無い状態
建築制限がかけられて、法律的にあの場所に建物が建てられない状態
鰻好きである。 あくまでも俺的に都内で鰻と言ったらココ、というベスト3を上げるなら、松陰神社前の一二三、浅草の色川、そしてこれから紹介する神田きくかわであることは間違いない。 しかし鰻が高騰しているらしい。