ケンチク者

一応建築家、kisshのお気楽極楽おマヌケ話と時々マジメな諸考察&
木彫りのテディベア“アルダー”のワガママ大冒険&
スーパー裏から脱走した段ボールの叙情派仲良し日記。
おいしいもののブログじゃないハズなんだけどなあ。
おかしいなぁ、ドコで間違ったんだろう。
またの名を“バーグの達人”&“甘味処の達人”という。
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エラク遅い08年のベストアルバム(笑)
JUGEMテーマ:音楽


いや単にバタバタしててチョイスしたのはいいけどエントリを書いてなかったのね(笑)
去年も色々と聴きました事よ。
大御所から新人まで、メタルからブルース、果てはテクノポップまで(笑)

で、去年一番数多く俺のiPodで再生されたのは間違いなくこれだ。
Perfumeの「GAME」だー!

“ポリリズム”、“マカロニ”、“セラミック・ガール”・・・全て名曲。
中毒度ナンバーワン、DVD(Perfume First Tour GAME)まで買っちまった(・∀・ )
たまらん。

他にも色々イイものが。
日本のものでは他にも毎作気に入らないことのない、と言うかハズレないのがthe band apartね。
彼らの「Adze of pengin」は素晴らしい出来だった。

スリリングかつインテリジェンスに富んだリフワークに複雑なリズム、流麗なメロディと俺の好みドンぴしゃなのだ。
オススメである。

メタル方面も当たり年。
GUNS N' ROSESが17年振りにアルバムを出したり(まあ今ひとつなんだが・・・)、Metallicaの新作も出たがもう一つノリきれんし、Def Leppardの新作は良かったがベストに入れるほどじゃないし、Judas Priestも大好きなんだがコンセプトアルバムのせいかパンチに欠けるしだったんだがー。

これはキましたね。
Slipknotの「All Hope is Gone」でございますよ。

一部には軟弱になったというような批判が出ているようだが、そんな輩は音楽をわかっていないと言ってしまおう(笑)
これはSlipknotでしか表現し得ないこれまでの路線を踏襲しつつ、激しいところは激しく、メロディのあるところはよりメロディアスに、進化したと言うより、深化したと言うべきサウンドであると思うのだがどうか。
メンバー個々の腕前も相当上がってると思う。

大御所行きましょう(笑)
AC/DCの新作「Black Ice」であります。

いやー、この人達はまさに老舗の味、名店の煎餅か大福の如く決して変わらず、変わられちゃ困るというか、誰もそんなもの求めてないというか、これだよコレなのが嬉しい、痒いところに手の届く文句なしの一枚。
また来日して頂いて、アンガス爺さんのケツを拝みたいものである(笑)
向こうではThe Answerとカップリングでツアーだそうだ。
なんと羨ましい組み合わせ。
ちなみにThe Answerは既に今年(09年)のベスト候補ね(笑)

アメリカからは有望な新人が育ってるねえ。
前作の1stも前年のベストに上げたんだが、2ndも期待に違わぬ出来だったのがBlack Stone Cherryの「Folklore & Superstition」である。

サザンな土埃っぽくもモダンでダーティーなブルーズハードロックンロールは、もう最高なのである。
モリーハチェットとAC/DCとブラッククロウズとマウンテンを足して平均値を出してモダンにしたような音、って言ってわかんないね(爆)
気になった人は聴いてね。

BLUES方面行きましょう。
実は初めて店で見てジャケ買いしたのがコレ。
Blues Travelerの「North Hollywood Shootout」。

泣かせるブルーズにちょいとファンキーでグルーヴィンな曲もあったり。
ハモニカとギターの絡みというか、バトルやってるのががまた良い。
ちょっと気に入ったので過去のカタログも漁ることにする。
ライヴが良さそうな気配。
こういうのがイイよね、ホントに。

そして日本が誇るBluesmanというか、世界に誇るバンド、BLUESTONE COMPANYの新作「Supernatural Delight」は素晴らしすぎる。

オールインストながらその中にはメロディの奔流とさえ渡るリズムセクション、住友さんの飛びまくるリードにたたみ掛けるリフにスライドもさえ渡り、おがんちゃんの変態ブリブリベース、パーカッションの旨味もこのバンドならでは。
インストだけど、それ以上にメロディに溢れ歌が聞こえるかのよう。
Voが入っていればそれはそれでもっと良かったかも、と思っていたらコレに続きレイ・ヴォーンの再来CHRIS DUARTEをフューチャーした歌モノも今年になってリリース。
これがまた良いんだ。
すでに09年ベスト候補(笑)

アバンギャルドなところでDavid Byrne;Brian Enoの「Everything That Happens Will Happen Today」なんてのも実は去年のベストアルバム。

二人のコラボは実は二度目。
前回は既に27年も前の話。
David Byrneの歌が兎に角イイ。
アンビエントなサウンドも重なり合うレイヤーのように重層的に奥深く、透明でありながら曇天のようなどんより具合で、ファンキーで、ビートも効いていて、ゴスペルで、カントリーで、二人のコラボでなければ作り得ない唯一無二の孤高のサウンドで楽しませてくれるのがこのアルバム也。
オススメ。

最後に、08年のベスト中のベストを。
David Gilmourの「Live in Gdansk」でトドメを刺す。

CD3枚、DVD2枚がセットになった5枚組、総収録タイム6時間強。
08年8月26日にポーランドはグダニスクの造船所で行われた歴史的コンサートの一部始終が余すところなく網羅されている。
当日はポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演によるPINK FLOYDナンバーまでやってる。
コレがまた凄まじく素晴らしいクオリティを誇る名演。
映像、ライティング、ステージの意匠、全てがトンでもないスケールで圧倒的にイメージとメロディを観る者に叩きつけてくる。
このライヴ直前にシド・バレット死去のニュースが飛び込んできたこともあり“アストロノミー・ドマイン”の響きは彼に捧げられているような神々しさを保ち、大曲“エコーズ”の全曲も演奏。
奇しくも、このアルバムがFLOYDの1/5リチャード・ライトの遺作になるとは微塵も思わなかったなあ・・・。
この中でも元気そうにキーボードを繰る彼の姿が拝める。
07年に出た同じツアーのDVD“覇響”も素晴らしかったが、コレはもしかしなくてもそれ以上の出来。
同じツアーなのに(笑)
FLOYDフリークは買うべし。
というか、全ロックファン必携のワンセット也。
っても、5枚組バージョン、もう売ってないっぽいが(笑)

あ、去年観たThe Whoの横浜アリーナでのライヴは本当に待ちに待った(俺個人的にも30年待った)甲斐のある素晴らしいライヴだった。
ヒット曲のオンパレードに、最新作“Endless Wire”からの名曲“Tea & Theatre”をピートのアコースティックとロジャーの声だけでしっとりと演奏して〆、ってのも彼ららしい。
観れたこと自体に感謝。

写真はライヴ前の横アリのステージ(笑)

てことで、年も明けて二ヶ月も経った今更ながら、08年の総括でした(笑)
今年もイイ出会いをしたいなー。
| kissh | 音楽 | 23:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
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どもっお久しぶりです。
やっぱ近いですね〜嗜好が(笑)

オレの仕事中のヘビロテはバンアパ。
激寒の朝は「still awake」にあわせてエアギターで
まず体を温めることからはじめます(笑)
| コバヤシユウジ | 2009/02/27 4:07 AM |
コバヤシ様>>
あら、お久しぶりです(笑)

バンアパがヘビロテですか。
アレは良いですよね〜。

AC/DCでヘッドバンギングで体を温めるのも
イイと思いますよ〜(笑)
| kissh | 2009/02/27 4:26 PM |









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