ケンチク者

一応建築家、kisshのお気楽極楽おマヌケ話と時々マジメな諸考察&
木彫りのテディベア“アルダー”のワガママ大冒険&
スーパー裏から脱走した段ボールの叙情派仲良し日記。
おいしいもののブログじゃないハズなんだけどなあ。
おかしいなぁ、ドコで間違ったんだろう。
またの名を“バーグの達人”&“甘味処の達人”という。
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「デセプション・ポイント」ダン・ブラウン著
出ました!
徹夜本の決定版ダヴィンチ・コードの作者ダン・ブラウンの日本での新刊。
それが「デセプション・ポイント」


とにかく面白いから読むベシ!
ネタバレにならないように書くのでご安心を(笑)
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| kissh | 小説 | 14:17 | comments(6) | trackbacks(1) |
チョコレート・アンダーグラウンド
「悪が栄えるためには、善人が何もしないでいてくれればそれだけでいい。」
けだし名言。
アレックス・シアラー著のこの本は多くの人が、「どうせどちらの党に投票しても大して変わらない。」と考え投票に行かなかったことが原因で、与党となった「健全健康党」がチョコレートを禁止する法律を施行してしまうところから始まる。
話のモチーフは禁酒法時代のアメリカか。
それに反抗する少年二人が自分たちでチョコを作り密売し、秘密のチョコクラブを作り、摘発され、逃げ、最後はチョコレートの自由を取り戻す、といういたって単純な話なのだが、ナンか面白くて一気に読んでしまった。
お間抜けなことに、ほとんど同じ事が今の日本で行われているわけだ。
チョコレートを年金あたりに置き換えるとわかりやすい。(年金の密売は出来ないけど)
真剣に考える人間がいても、その人が「どうせどちらの党に投票しても大して変わらない。」と考えて投票に行かなかったら。
それこそ最初の言葉の通り、悪が栄えるのだ。
他人事では済まないのだ。
そんなことを考えた本でした。
お気楽な娯楽本だけど、ちょっと感動できて、ちょっと考えさせられる。
| kissh | 小説 | 22:36 | comments(4) | trackbacks(3) |
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